ABOUT US
データドリブンな
プロダクト成長に特化したConsultancy
松下村塾とは、データとUXを活用してビジネス成長を促進するプロダクトグロースコンサルティングを提供する企業です。私たちは、ユーザー行動分析・データ解析・ヒアリングを基盤として、プロダクト内の課題を整理し、KPIを劇的に向上させる成長施策を提案しています。サービス内容は、定着率・コンバージョンの向上、チャーンレートの低下、サブスクリプションの最適化、チームのグロースシンキング育成など多岐に渡ります。
OUR VALUES
ヒューマン・ファースト
人は私たちの最も重要な資産です。チームメンバー、クライアントや業界のパートナー、そして知識共有コミュニティを含む、成功に不可欠なすべての人々との協力的でサポートのある文化を育てることを信じています。
データ・ドリブン
堅牢でデータに基づいたソリューションを構築し、スケーラブルで品質を提供するために微調整されたものを作り上げます。また、私たちのフォーミュラは柔軟であり、クライアントのニーズに合わせて戦略を変更、改善、調整することができます。
可謬主義
可謬主義(かびゅうしゅぎ)とは、世の中の知識や理論を絶対的な真理と捉えず、それらが間違いや修正を受ける可能性が常にあるという考え方です。自分たちの信念や仮説に対して疑問を持ち、批判的な態度を保つことが重要です。
“IT時代の松下村塾を築き上げる"
世界と比較して、日本のIT産業は遅れをとっているというのは、我々が直視すべき事実です。進化し続ける世界のIT業界において、日本も遅れずに進化しなければなりません。
私は国内外で、起業家・ベンチャーキャピタリスト・プロダクトデザイナー・プロジェクトマネージャー・エンジニアとしての経験を積んできました。この経験を活かし、IT産業が抱える課題に対して、全国のIT企業に貢献できると考え、吉田松陰先生にちなんで、松下村塾を立ち上げました。
松下村塾の役割は、ある意味で日本の近代化改革と同様です。世界レベルのプロダクト成長のノウハウとシステムを日本に輸入し、世界で戦える日本のIT企業を育てることが、21世紀の松下村塾である「松下村塾株式会社」の役割です。
松下村塾株式会社 代表取締役 CEO
ウルフ松陰
ウルフ松陰
会社概要
- 会社名 松下村塾株式会社
- 設立 令和2年8月31日
- 資本金 100万円(資本準備金含)
- 代表者名 代表取締役社長 園田松陰 (米国名称:ウルフ松陰)
- 従業員数 3名
- 所在地 〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15号 浜松町ダイヤビル2F
- 事業内容 ビジネス戦略、アナリティクス解析、UI/UXデザイン
Shoin Wolfe
代表取締役 CEO
Peter Ivanov
シニアデータアナリスト
Adasight
Boomer
Chief Dog Officer